

僕はホリエモンメルマガを購読してるんですけどそこの質問コーナーの質問をみていつも疑問に思う種類の質問があります。
どんなことでもやってみる前から出来ない理由ややりたくない理由を考えてる人の質問が多すぎてアホみたいです。
なんでわざわざ金払ってメルマガ読んで後ろ向きな質問してるんでしょうね。
出来ないんじゃなくてやりたくないだけ
ネットビジネス業界に居るとどこかのブログやSNS、インフルエンサーのメルマガなんかで
- ○○をやりたいんですけどできるかどうか不安で…
- 私は○○が苦手なんですけど…
なんてのを割りと良く見かけませんか?僕は良く見ます、そんなんを見る度に僕はこう思う。
お前もうなんもすんなよ
僕の感想だとこんな質問をする人って多分
あなたなら大丈夫ですよ!
とか
じゃあ私が手伝うから大丈夫ですよ!
とか言ってもらいたいだけの甘ったれです
そんな奴は人にアドバイス貰ったり手伝ってもらったりしても、うまくいかない確率が高いんでクレーマーになることが多いw
出来ればこんな思考の人間とは関わりたくないですね、ただ疲れるだけで終わりそうです。
藤原拓海理論で何事にも挑戦する
僕が常にベースにする考え方に藤原拓海理論というものがあります。僕が勝手に名前を付けて理論って言ってるんですけどw
ちなみに藤原拓海ってのは頭文字Dって言うマンガの主人公で車の運転がめっちゃ上手いやつです。
その拓海が対戦相手とのレース中の言葉で
「あっちが行けるなら、こっちが行けねぇってことはないだろ。行っけぇ!」
ってのがあります
僕この考えめっちゃ大事だと思うんですよ、どっかの誰かにできて自分にできないわけがないでしょ?
だからどんなこともうだうだ考えるんならまずやってみるのが大事です。
もちろんやったこと全部が最初からうまくいくわけも無いんで失敗したらちゃんと分析してまたやればいい。
要するにですね
失敗を考えてから行動しようとするから何もできない
じゃあ
行動して失敗してから考えればいいわけですよ、どんだけ綿密に計画考えてプランを組み立ててもやってみないとわからないことがあります。
だからこそ藤原拓海理論でやってみるのが大事
挑戦しないで成功するわけが無い
そんなわけでですね
「レンタルサーバーは使い方がわからないし」じゃなくて「とりあえず無料期間で使い倒してみよう」とか
「WordPressの設定方法がわからない」なら「わけわからなくなったらまた消してやろう」とかって感じでとにかくやってみてください。
そうやって行動してみると案外あなたが思ってるほど難しいことじゃなかったりします。
ネットビジネスには大なり小なり挑戦が必要なんで恐れずなんでも挑戦してみましょう。
合言葉は「とりあえずやってみる」です。
オグリンさんこんにちわ
だぶらすと申します
藤原拓海理論、痺れました
確かに最近、ネットだけに関わらず、新入社員の態度などを見ても手を差し伸べられて当たり前、失敗するのは教える人間が下手だからと他人任せな自己中心的考えが蔓延している気がしますね
私も拓海を見習って、とりあえずやってみるを実行していこうと思います
応援完了です
確かに最近の新入社員世代は世の中が豊かなんでなんでも
与えられることに慣れてる感じはしますね。
でも教える側の世代にも確かに教え下手が多いとも思います。
ただネットビジネスに関しては教えてもらう側が圧倒的に頑張るべきだと思うので
意識をサラリーマンから切り替えられないならおとなしく会社勤めするべきなんだと思います。
はじめまして。
ブログランキングから来ました。
「藤原拓海理論」
いいですね~。
チャレンジ精神全開な例えが特にいいです。
何事も経験ですよね。
失敗してから考えるべきですね。
応援も完了です。
知ったり考えたりした所で出来ないことはあるんで
とにかくやってみてから考えるのが重要だと思ってます。
初めてやることに一発で成功したいとかわがままですねw